企画の前に目的を決める
携帯ショップの来店促進と、商業施設での通行客への声掛けでは、必要な接点が異なります。まず「立ち寄り」「体験参加」「相談への案内」のうち、どこに課題があるかを整理しましょう。
立ち止まる理由をつくる
離れた場所から内容が伝わる装飾や、目の前で完成するバルーンは、ブースを認識してもらう候補です。通行量だけでなく、親子が足を止められる場所と、参加条件の見えやすさを確認します。
体験と相談席をつなぐ
参加後の出口が相談席の近くになるよう、受付・体験・退出の位置を図にします。相談を希望する方を販売担当者へ引き継ぐ役割を決め、イベント参加と契約の条件は明確に区別して案内してください。
待ち時間を見越して選ぶ
着席型は会話のきっかけを作れますが、席数や制作時間に制約があります。受付終了の表示、整理券、材料補充、休憩を含めて運用を検討します。子ども向け企画は保護者の同伴を基本とし、託児として扱いません。
実施後に振り返る
企画ごとに参加組数、相談へ案内した組数、混雑した時間、受付を止めた理由を集計すると、次回の改善材料になります。商談件数だけで企画を評価せず、会場の通行量や開催時間などの条件も揃えて比較しましょう。
目的別に企画を比較する
- バルーンアート — 色と形で足を止めるきっかけを。目の前で作る過程も楽しめるプレゼント企画。
- 親子ワークショップ — 親子で手を動かす体験。作品を持ち帰れる工作を、客層や季節から選びます。
- 似顔絵 — 家族の思い出を一枚に。描いている時間を過ごせる着席スペースを設ける企画。
編集:携帯販売イベントナビ(株式会社マジカルハートビート)。運営会社・掲載方針
